Tシャツメーカー

ひとえにTシャツと言っても、メーカーが違えば肌触り、耐久性、サイズ、カラーバリエーションなど様々です。ここではメーカー別にその特徴を紹介していきます。
なお価格は一般的な相場です。価格はお店、色、サイズ、枚数などにより変動します (基本的に白は安く濃色は高く、XXL以上のサイズも高くなるのが一般的です)。

アンビル(anvil) アンビル 原産国 アメリカ 素材 コットン100%
アメリカ産にこだわったTシャツ。
原綿から生地の染色、裁断、縫製までアメリカで行う、正にMADE IN USA。
ということなのですが、最近では中国でも作っているようです。
(PURPLE BARは日本の企業が作ったもので国内でしか販売されていないようです。)
近年日本国内で人気No1ブランドと言えばこのanvil。
“anvil”とは、英語で鉄床(かなどこ)のことです。鉄床とは金属加工に用いる鋳鉄製の作業台のこと。もの作りの頑固さ、トップクオリティーを常に目指す頑固さの象徴です。
anvilの特徴と言えばカラーバリエーションの豊富さ。
なんと51色ものカラーバリエーションがあります。ただしRED BAR(赤タグ)の場合で、それ以外のGOLD BAR(ゴールドタグ)やCOTTON DELUXなどでは色数やサイズが限られます。
COTTON DELUXはなんと12番手(※番手:糸の太さ)の糸を使用しています。
ギルダン(GILDAN) ギルダン 原産国 アメリカ 素材 コットン100%
なんと言ってもGILDANと言えばウルトラコットン。
GILDAN ULTRA COTTONは米国で2001年度北米マーケットシェアNo.1を獲得した人気商品です。
6.1ozという厚手生地ですが、糸は17番手を使用しているためきめの細かい生地となっています(6.1ozにしては使っている糸が細い)。
色数は2003年からアースカラー7色が加わって25色。
アメリカ製Tシャツにありがちな縫製ミスなども少なく (日本で購入する場合は小売店がチェックしてはじく為、アメリカ製であってもエンドユーザーの方が問題のある製品を買ってしまうことはまずないと思います) 丁寧な縫製なのも良いところです。
価格と質のバランスを考えると、北米マーケットシェアNo.1というのもうなずけます。




ヘインズ(Hanes) ヘインズ 原産国 アメリカ 素材 コットン100%
創業100年以上の歴史を持つ老舗ブランド。
1901年プレザント・ヘンダーソン・ヘインズが噛みたばこの製造工場を改造して、メンズのニットシャツとアンダーウエアを製造する会社 「P・H・ヘインズニッティング社」を設立したのが始まりです。
ヘインズのアンダーウェアと言えば世界的に有名。
3P T-SHIRTと呼ばれる3枚1セットになったTシャツはよく見かけると思います。
基本的には3Pシリーズはインナー向けで、アウター向けにはBEEFYというものがあります。
BEEFYの名前の由来は、牛のようにタフでたくましいというところから来ています。
又、2014年には従来のパックTより日本体系に合う商品Hanes T-SHIRTS Japan Fitが登場しています。
フルーツオブザルーム(ftllogo1) フルーツオブザルーム 原産国 アメリカ 素材 コットン100%
アメリカの老舗ブランドです。
フルーツの絵が描かれたタグはおなじみ。見たことがある人も多いのではないでしょうか?
ヘンリーネックやVネックなどもあります。
キャンバー(camber) キャンバー 原産国 アメリカ 素材 コットン100%
made in U.S.A.にこだわりつづけるペンシルバニア州のメーカーです。
特徴はなんといっても重厚なまでの肉厚。 スウェットの薄いものなら7.5oz程度だが、CAMBERのMAX-Weightはなんと8.0oz!
リブもしっかり締まっており、Tシャツとは言え真夏に着るには暑いくらいです。
肉厚にこだわったマニアの方にお勧めです。




ユナイテッドスポーツ(unitedsports) ユナイテッドスポーツ 原産国 アメリカ 素材 コットン100%
国際綿花評議会(COTTON USA)の認定・推奨を受けたとても高品質なTシャツです。
カラーバリエーションも25種類と揃っており、ラグランスリーブやロングスリーブ、ポケット付きなど種類も豊富です。しかし、日本ではなぜかあまり数が出回っていないようです。
ネット販売では多くのところで扱っているため目にすることも多いでしょう。
ユナイテッドアスレ(unitedathle) ユナイテッドアスレ 原産国 国産 素材 コットン100%
国産生地を使用したTシャツです。生産は中国で行われているものもあるようです(その場合でも生地は国産コーマ糸を使用している)。
アメリカ製にはアメリカ製の風合いがあり良いのですが、国産品の肌触りは一度は触れてみる価値があると思います。特に6.2ozの厚手生地はアメリカ製のゴワゴワとした風合いにはないしっかりとした厚手感に、なめらかな肌触りが特徴です。
アメリカ製品独特のサイズのばらつきなども少なくユーザーのみならず、業者にとっても品質の高さはうれしいところ。3.4ozは廉価品で生地も薄く1回きりのイベント用などに使う程度でしょう。
ナッツ(nuts) ナッツ 原産国 国産 素材 コットン100%
「京都イージー」という米国Tシャツ通販ショップのオリジナルブランド。
米国綿を使用し日本国内縫製工場で製造を行っている。 7ozという厚手生地であるためへたりにくく、かつ丁寧で日本人の体型にあった国内縫製による仕立てで着心地も良い。
価格は高めだが、品質に妥協を許さないというこだわりの逸品。
プリントスター 原産国 国産 素材 コットン100%
国内シェアNo.1の子供から大人まで親しまれているメーカー。日本で始めてプリント用のTシャツを作成したメーカーでもあります。最大で50カラー、サイズも豊富で価格もお手ごろです。
なんと言っても何回も洗濯してもネックが伸びない伸び防止テーピング加工がしてあります。